【保存版】庭DIY完全ガイド2024:初心者でも90%成功する18のステップ
忙しい毎日の中で、ふと自然に触れたくなる瞬間はありませんか?自宅にホッと一息つける癒やしの空間があれば、暮らしはもっと豊かになるはずです。
「でも、庭づくりなんて難しそう…」「費用もかかるんじゃ…?」
そんな風に思っている方にこそ知ってほしいのが、「庭DIY」の魅力です。意外にも初心者の方が気軽に始められ、自分の手で理想の空間を創り上げていく喜びは格別です。家族や友人と協力して作業すれば、かけがえのない思い出作りにもなります。
この記事を読めば、以下のことが分かります!
- 初心者でも失敗しない庭DIYの始め方と基本(準備、安全)
- おしゃれで簡単な庭DIYアイデア18選(費用・難易度・手順のポイントを詳しく解説!)
- 庭DIYでよくある悩み(雑草・目隠し・段差)の解決策
- 庭づくりのプロが教えるDIYのコツと注意点
さあ、あなただけの特別な庭づくりを、この記事と一緒に始めてみませんか?
庭DIYを始める前に知っておきたい基本
まずは、庭DIYを成功させるための基礎知識をしっかり押さえましょう。魅力、準備、安全ルールについて解説します。
なぜ人気?庭DIYの3つの魅力
近年、庭DIYを楽しむ人が増えています。その背景には、主に3つの魅力があります。
魅力1:コスト削減 (費用を抑えられる!)
最大の魅力は、やはり費用面でしょう。専門業者に依頼する場合と比べて、材料費だけで済むため、大幅なコスト削減が可能です。
例えば、簡単な花壇づくりなら、ホームセンターでレンガや土、花苗を揃えても5,000円~1万円程度から始められます。浮いた費用で、少しこだわった植物を選んだり、別のDIYに挑戦したりすることもできます。
魅力2:オリジナル空間 (自分好みにデザイン!)
既製品や決まったプランにはない、自分だけのオリジナリティあふれる庭を創れるのもDIYならでは。
デザイン、素材選び、配置まで、すべて自分の好みやライフスタイルに合わせて自由に決められます。「こんな雰囲気の庭にしたい」「ここにこんなスペースが欲しい」という想いを、自分の手で形にしていくプロセスは、何物にも代えがたい喜びがあります。
魅力3:家族時間 (思い出作りにも!)
庭DIYは、一人で黙々と作業するだけでなく、家族や友人と一緒に楽しむ絶好の機会にもなります。
週末にみんなで協力してレンガを並べたり、ペンキを塗ったり…。一緒に汗を流し、完成したときの達成感を分かち合えば、きっと素敵な思い出になるはずです。子どもにとっても、土に触れ、植物を育てる体験は貴重な学びの機会となるでしょう。
初心者向け!庭DIYの準備ステップ
思い立ったらすぐ始めたい気持ちも分かりますが、成功のためには事前の準備が不可欠です。以下のステップで進めましょう。
庭DIY準備チェックリスト
- STEP1: 現状把握
庭の広さ、形状、日当たり(時間帯別)、土の質(水はけ等)、既存物、配管などをチェック! - STEP2: 目標設定
どんな庭にしたい?目的やテーマを決めて、理想のデザインを描いてみよう(写真やスケッチも活用)。 - STEP3: 予算計画
大まかな予算を決める。材料費などをリストアップし、優先順位をつける。予備費も忘れずに。 - STEP4: 道具リスト
必要な道具を確認し準備する(必須ツールと便利ツールをリストアップ)。
特に日当たりと土の質は植物選びや土壌改良の必要性を左右するため、しっかり観察しましょう。
安全第一!庭DIYで守るべきルール
楽しくDIYを進めるためには、安全への配慮が最も重要です。以下の点を必ず守りましょう。
- 服装と保護具: 動きやすく汚れても良い長袖・長ズボン、滑りにくい靴、軍手は必須。必要に応じて保護メガネ、マスク、ヘルメットも着用!
- 工具の正しい使い方: 取扱説明書をよく読み、無理な姿勢や不安定な場所での作業は避ける。電動工具や刃物の扱いは特に慎重に!
- 近隣への配慮: 騒音、粉塵、塗料の匂いに注意。大きな音が出る作業や長時間の作業は、事前に一声かけると◎。作業時間帯も考慮しよう。
【費用・難易度別】初心者におすすめ!簡単&おしゃれ庭DIYアイデア10選
さあ、いよいよ具体的なDIYアイデアを見ていきましょう!初心者の方でも比較的簡単に挑戦できて、庭がおしゃれに変身する人気のアイデアを10個厳選しました。費用目安、難易度(★☆☆☆☆が最も易しい)、所要時間、手順のポイントなどを参考に、ぜひチャレンジしてみてください。
1. 花壇DIYで作る彩りガーデン
庭DIYの定番!季節の花々が庭を明るく彩ります。
- 費用目安: 約5,000円~(レンガ約50個、培養土40L、花苗10ポット程度の場合)
- 難易度: ★☆☆☆☆ (とても易しい)
- 所要時間目安: 半日~
- 手順ポイント:
- 設置場所と形を決める(日当たり◎)。
- レンガ等で縁取り(水平器で確認)。
- 底に軽石等で水はけ層を作る。
- 良質な培養土を入れる(元肥も)。
- 好みの花苗を植え付け(配置を考える)。
2. プランターで始める簡単ハーブガーデンDIY
料理やハーブティーにも使えるハーブ。プランターなら省スペースで手軽に始められます。
- 費用目安: 約3,000円~(プランター1個、土、ハーブ苗3~4種の場合)
- 難易度: ★☆☆☆☆ (とても易しい)
- 所要時間目安: 1~2時間
- 手順ポイント: 日当たり・風通しの良い場所に、水はけの良いプランターとハーブ用培養土を用意。育てやすいバジル、ミント、ローズマリーなどがおすすめ。水やりは土が乾いたらたっぷりと。
- 活用アイデア: 料理の香り付け、ハーブティー、自家製ハーブオイルやビネガー作りなど楽しみ方色々!
3. 子供と楽しむ昆虫ホテルDIY
庭に来る虫たちの隠れ家「昆虫ホテル」。自然素材を使って、子どもと一緒に楽しく作れます。
- 費用目安: ほぼ0円~(庭にある素材や端材を活用)
- 難易度: ★☆☆☆☆ (とても易しい)
- 所要時間目安: 1~2時間
- 手順ポイント: 木箱やフレームに、枯れ枝、竹筒(穴サイズ色々)、松ぼっくり、樹皮などを詰める。雨の当たらない軒下などに設置。
- 自然学習への活用: どんな虫が来るか観察日記をつける。益虫を呼び寄せる効果も。
4. 雨水タンクDIYでエコ&節約
雨水を貯めて庭の水やりに活用!水道代の節約&エコな取り組みです。
- 費用目安: 約1,000円~(簡易版)/ 約10,000円~(市販タンクキット)
- 難易度: ★☆☆☆☆(簡易版)/ ★★☆☆☆(タンク設置)
- 所要時間目安: 1時間~
- 手順ポイント: 雨どいの下に容器を置く(簡易版)。市販キットなら雨どいを加工して接続。落ち葉除けフィルターを忘れずに。
- 活用法: 植物の水やり、洗車、打ち水に。
5. 緑のカーテンDIYで夏を涼しく
夏の強い日差しを和らげ、見た目にも涼やか。省エネ効果も!
- 費用目安: 約3,000円~(支柱、ネット、苗など)
- 難易度: ★★☆☆☆ (易しい)
- 所要時間目安: 設置1~2時間 + 育成期間
- 手順ポイント: 窓の外に丈夫な支柱とネットを設置。ゴーヤ、アサガオなどのつる性植物を植え、ネットに誘引。水と肥料を切らさない。
- 効果とメリット: 室温上昇抑制(冷房効率UP)、見た目の涼しさ、収穫の楽しみ(ゴーヤ等)。
6. 省スペース家庭菜園DIY (プランター活用)
庭が狭くても大丈夫!プランターで手軽に家庭菜園デビュー。
- 費用目安: 約4,000円~(プランター1個、土、苗、支柱など)
- 難易度: ★★☆☆☆ (易しい)
- 所要時間目安: 設置1~2時間 + 育成期間
- 手順ポイント: 深めの野菜用プランターと培養土を用意。ミニトマト、ナス、レタスなどが育てやすい。支柱が必要な場合は早めに立てる。日当たり、水やり、追肥を適切に。
- 栽培計画: 季節に合わせて計画すれば一年中収穫を楽しめる!
7. 古材で作るオリジナルベンチDIY
使い古された木材(古材)に新たな命を。味わい深い風合いが魅力です。
- 費用目安: 約3,000円~(材料入手方法による。ネジ、塗料代等)
- 難易度: ★★★☆☆ (普通)
- 所要時間目安: 半日~1日
- 手順ポイント: 状態の良い古材を入手。設計→カット→組み立て(ネジ等でしっかり)。表面をサンダーで滑らかにし、角も丸める。屋外用保護塗料で仕上げる。
- メンテナンス: 定期的な塗装で長持ちさせる。
8. ソーラーライトで簡単ライトアップDIY
夜の庭を幻想的に演出。ソーラーライトなら電気工事不要で簡単!
- 費用目安: 約2,000円~(ライト数や種類による)
- 難易度: ★☆☆☆☆ (とても易しい)
- 所要時間目安: 30分~1時間
- 手順ポイント: 日中よく日が当たる場所に設置。地面差し込み型、吊り下げ型など種類豊富。植栽の根元やアプローチ沿いに配置すると効果的。
- アイデア: 空き瓶+小型ソーラーライトで手作りランタンも素敵。防犯効果もUP。
9. 風鈴・モビールDIYで涼を演出
風に揺れる音や動きで五感で涼しさを感じるアイテム。自然素材でオリジナル作品を。
- 費用目安: ほぼ0円~(拾った貝殻や枝などを活用)
- 難易度: ★☆☆☆☆ (とても易しい)
- 所要時間目安: 1時間~
- 手順ポイント: 竹筒や貝殻に穴を開けて紐や糸で繋げる(風鈴)。流木や枝にドングリ、松ぼっくりなどを糸で吊るす(モビール)。バランスが大事。
- 設置場所: 軒下や木の枝など、風が通る場所に吊るす。
10. 砂利敷きDIYで雑草対策&おしゃれに
庭の悩みNo.1の雑草対策!砂利敷きは見た目もおしゃれになる一石二鳥のDIYです。
- 費用目安: 約1,500円/㎡~(砂利の種類、防草シート代など)
- 難易度: ★★☆☆☆ (易しい)
- 所要時間目安: 半日~(面積による)
- 手順ポイント:
- 雑草を取り除き、地面を平らに転圧する。
- 重要!防草シートを隙間なく敷く(重ね10cm以上)。U字ピンで固定。
- シートの上に好みの砂利を3~5cm厚に均一に敷く。
- 砂利の種類: 和風(白川砂利等)、洋風(レンガチップ等)、モダン(黒砕石等)。庭のテイストに合わせて選ぶのがポイント。
【お悩み解決】実用的な庭DIYアイデア3選
見た目だけでなく、庭の使い勝手を良くしたり、悩みを解決したりする実用的なDIYも人気です。
11. プライバシーを守る目隠しフェンスDIY
隣家や道路からの視線が気になる…そんな悩みを解決!圧迫感の少ないデザインを選びましょう。
- 費用目安: 約5,000円/m~(木製ラティスの場合。支柱、金具、基礎等)
- 難易度: ★★★☆☆ (普通)
- 所要時間目安: 1日~(規模による)
- 手順ポイント: 基礎ブロックを水平に埋め、支柱を垂直に固定(強度確保が重要)。ラティスパネル等を支柱に取り付ける。
- 材料選び: 木製ラティス、人工木フェンス、横板張りなど。隙間のあるデザインは圧迫感を軽減。
12. 段差解消!安全なスロープDIY
庭の段差は転倒のリスク。スロープをDIYして、誰もが安全に移動できる庭に。
- 費用目安: 約10,000円~(木材、固まる土、手すり材など)
- 難易度: ★★★☆☆ (普通)
- 所要時間目安: 半日~1日
- 手順ポイント: 勾配は緩やかに(理想8度以下)。木材で枠組み→砕石や固まる土で傾斜作成。表面は滑りにくく。必要なら丈夫な手すりを設置(高さ75~85cm目安)。
13. 木材活用DIY (ウッドデッキ・プランターボックス・アーチ)
温かみのある木材は庭DIYの定番素材。少しステップアップしてみませんか?
- ウッドデッキDIY: 費用約1万円/㎡~, 難易度★★★★☆, 時間数日~。基礎(束石)の設置が最重要!
- プランターボックスDIY: 費用約3千円~, 難易度★★☆☆☆, 時間半日~。内側に防水シート推奨。
- 木製アーチDIY: 費用約8千円~, 難易度★★★☆☆, 時間1日~。基礎をしっかり固定。つるバラに◎。
【プロの技】石を使った本格和モダン庭DIY 5選 (専門店のノウハウ公開!)
私たち「株式会社揖斐川庭石センター」は庭石の専門店です。ここでは、石材を使った少し本格的で、洗練された和モダンな庭を演出するDIYアイデアと、プロならではのコツをご紹介します。
14. 飛び石DIYで創る趣のある通路
アプローチや庭通路に飛び石を。歩きやすさ+庭にリズムと趣が生まれます。
- 費用目安: 約3,000円/枚~(石の種類、サイズによる)
- 難易度: ★★☆☆☆ (易しい)
- 所要時間目安: 半日~
- 手順ポイント: 歩幅に合わせて配置(中心間隔60cm程度)。地面を掘り、砂で高さ調整して設置。ぐらつかないよう周りを固める。
- 石の選び方: 自然石(御影石、鉄平石等)、加工された方形石など。厚みがあり表面が平らなもの。
弊社おすすめ: 〇〇石(具体的な商品名) は表情豊かで和モダンに最適です。
15. 石積みDIYで作る花壇・畑
自然石を積んだ花壇や土留めは重厚感があり庭の格を高めます。低いものならDIYも可能。
- 費用目安: お問い合わせください(石の種類、量、規模による)
- 難易度: ★★★★☆ (やや難しい)
- 所要時間目安: 数日~
- 手順ポイント: 基礎をしっかり固める! 大きな石を下段に、やや後ろに傾けながら積む。石同士がかみ合うように安定させる。裏側に砕石等を詰めて強度と水はけ確保。
- 石の種類: ゴロタ石、チャート石、和良石など。
16. 枯山水DIYで描くミニマルな庭
限られたスペースでも砂利と石だけで山水の風景を表現。静謐でモダンな空間に。
- 費用目安: 約〇〇円~(砂利、景石による)
- 難易度: ★★★☆☆ (普通)
- 所要時間目安: 半日~1日
- 手順ポイント: 整地→防草シート→白砂利等を3~5cm厚に敷く→レーキで砂紋を描く→景石をバランスよく配置。
17. 石臼・つくばいDIYで和モダンな水景
水のある景色は庭に潤いと動きを与えます。石臼やモダンなつくばいを設置。
- 費用目安: 約〇〇円~(製品、ポンプ等による)
- 難易度: ★★★☆☆ (設置)
- 所要時間目安: 半日~
- 手順ポイント: 水平に設置。循環ポンプ設置で水音も楽しめる(要電源)。周囲に玉砂利やシダ植物で風情UP。
- デザイン選び: 伝統的な石臼、現代的なつくばいなど、庭の雰囲気に合わせて。
18. 庭石選びのプロのコツ (弊社ECサイト活用法)
庭石選び、迷いますよね?失敗しないコツと、弊社のECサイト [揖斐川庭石センターECサイト] 活用法をご紹介!
庭石選びチェックポイント
- 種類と特徴を知る: 御影石、鉄平石、チャート石、玉砂利など、特徴を理解しよう。
- デザインと用途に合わせる: 庭のテイスト、敷く/積む/置くなどの用途に合った石を選ぶ。
- 質感を確認: 可能ならサンプルや実物で確認。
- 必要量を計算: 弊社サイトで計算ツール提供予定!
【実例紹介】みんなの庭DIY!おしゃれな施工例 (Instagramより)
実際に庭DIYを楽しんでいる方々の素敵な実例を、Instagramからご紹介します。弊社ECサイトで石材をご購入いただいたお客様の作品もあります。ぜひ参考にしてみてください!
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まとめ:庭DIYで理想の暮らしを実現しよう
ここまで、庭DIYの基本から具体的なアイデアまでご紹介してきました。いかがでしたか?
庭DIYは、単に庭を作る作業ではありません。自分の手で空間を創造する喜び、家族とのコミュニケーション、自然との触れ合いを通じて、日々の暮らしを豊かにしてくれる可能性に満ちています。
小さな花壇づくりから始めてみてください。一つ完成させるたびに自信がつき、次はもっと大きなプロジェクトに挑戦したくなるかもしれません。失敗したとしても、それもまた経験。試行錯誤するプロセス自体がDIYの醍醐味です。
また、雨水を利用したり、コンポストを作ったり、古材を再利用したりと、庭DIYは持続可能な暮らしを考えるきっかけにもなります。環境に配慮しながら、創造性を発揮できる素晴らしい活動なのです。
この記事でご紹介したアイデアは、あくまでも入り口です。あなたの好みやライフスタイルに合わせて、自由にアレンジを楽しんでください。地域のDIY教室やオンラインコミュニティで仲間を見つけたり、情報を交換したりするのも良いでしょう。
さあ、難しく考えすぎず、まずはできることから一歩踏み出してみませんか?あなただけの素敵な庭が、きっと毎日の生活に彩りを与えてくれるはずです。
約8400m2ある石置場には、様々な色•大きさ•形の石を全国から集めて、展示しています。
DIYで庭作りされる素人のお客さん•庭師•工務店•外構屋•インテリア•店舗•花屋•設計事務所等のお客さんが、石を使ったおしゃれな庭を作られています。
#揖斐川庭石センター
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