「岐阜砂利13-20mmの配達と歯科医院植栽工事手伝い」 ー揖斐川庭石センターblogー
by 宮川公一 ·
「岐阜砂利13-20mmの配達と歯科医院植栽工事手伝い」
本日は、昨日に続き、いつもお世話になっているEDAの堀口くん(http://www.eda-landscape.com/)の東海市の現場へ、岐阜砂利13-20mm(http://ibigawa.shop-pro.jp/?pid=100170363)の配達と、そのついで、砂利敷きやら下草植え込みのお手伝い。
フレコンに入った岐阜砂利を反転させて、出しています
反転させたフレコンから岐阜砂利が出ています。
狭い場所に岐阜砂利を敷いていきます。
10m先の場所へフレコンを持っていきます
フレコンからスコップで岐阜砂利を出す
EDAの堀口くんと談笑
休憩を終えて、下草植え込み。
この作業したの何年前だろうw
すごく新鮮な気分でした。
下草を植え込み中
丁寧に仕上げていきます
下草を植え込み中。腰が痛いw
石や砂利、庭石の配達やら庭石の撤去の仕事ばかりで、作庭現場で植栽仕事をまともにしてないわ。
途中、タケヒロ産業さんが、遊びに見えて、しばし雑談。
タケヒロさん達が遊びに来たw
cg
がっつり一日作庭作業は、とても楽しかったわ。
もっと現場へ出ろってことですかね。
タグ: EDA下草岐阜砂利庭作り揖斐川庭石センター東海市砂利砂利敷き
宮川公一
揖斐川庭石センター 3代目 小学生の頃から、親の手伝いとして仕事を体験してきました。 中学・高校は、夏休みにアルバイトとして手伝って、そのお金で、好きなものを買ったとい体験が、この仕事を継ぐんだろうなあと、おぼろげに考え出しました。 大学卒業後、大手企業に就職したが、半年後辞めて、揖斐川庭石センターに入社。 時代が変わり、庭石を使う庭が急激に減っていき、売り上げも激減。 そんな中、1999年にWEBサイトをいち早く導入。 しかし、鳴かず飛ばず1過ぎていったが、10年くらい前から徐々に反響が出だし、今では、WEBサイト経由の仕事が大半を占めるようになった。
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