DIYで理想の庭をつくりたい!上手な庭石の置き方とは?
最近、自宅の庭をDIYして自分で庭づくりをすることが流行っています。
とはいえ、いきなり自分の庭を一からつくることは難しいですよね。
「自宅の庭もDIYしてみよう。」
「自分で庭をデザインすることに憧れて、自分で庭石を置いてみたけどなんだか納得がいかない。」
という方は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、理想の庭をつくるため庭石の置き方をご紹介します。
□和風と洋風の庭の庭石の置き方は全然違う!
あなたのお好みの庭は和風ですか?それとも洋風ですか?
まずは和風と洋風のどちらの庭をつくるのか選びましょう。
和風と洋風の庭で庭石の選び方や置き方が全然違います。
和風も洋風もどちらも好きな方もいらっしゃるでしょうが、和風と洋風を混ぜてしまうとバランスの悪い庭になるので注意しましょう。
□和風の庭石の置き方
和風の庭は山や川などの自然の美を表現しています。
そのため、和風の庭造りにおいては、実際の山や川の石をイメージします。
山や川の石の大きさや形、配置はどれも揃っていないですよね。
そのため、庭に石を配置する際も自然を表現するため、違う大きさ・形のものをバラバラに置きましょう。
そうすることで、立体感や奥行きができ、趣のある庭になります。
しかし、庭石の表面は揃える必要があります。
石は見る方向によって色の違いや質感に違いがあります。
明るかったり暗かったり、ツルツルしていたりザラザラしていたりしますよね。
表面を揃えることでばらばらの形、配置の石に統一性が生まれます。
さらに、和風の庭ではどっしりと安定感を持たせることも重要です。
一番大きい面を地面に接して置くことで見ごたえのある庭石となります。
□洋風の庭石の置き方
洋風の庭は石を材料として捉え、人工的なデザインを表現しています。
洋風な庭造りにおいては、人工物をイメージします。
洋風なデザインの庭では、石の大きさや形、配置を揃え、規則性を持った人工的な美しさを生み出します。
そのため、庭石を置く際は大きさが同じ庭石を規則的に置きます。
また、庭石の色は列や段ごとで、明るい色と暗い色を変化させて置きましょう。
そうすることで、鮮やかさを持った洗練された庭になります。
□まとめ
今回は庭石の置き方についてご紹介しましたが、いかがでしたか?
庭石の置き方だけであなたの庭の印象はガラリと変わります。
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