岐阜で庭造りを検討されている方へ|家の庭をDIYする際のレンガの敷き方とは?
「家の庭をDIYしたいが、レンガの敷き方が分からない…」
「レンガを敷き方のポイントとは?」
このように思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
初めての庭造りでは、なかなか思うように進まず、分からないことばかりですよね。
その中でも、レンガの敷き方がわからない方もいらっしゃると思います。
そこで今回は、岐阜で庭造りを検討されている方へ、家の庭をDIYする際のレンガの敷き方とそのポイントについて解説していきます。
□DIYする際のレンガの敷き方とは?
DIYでレンガを敷くうえで、ガタつかず、上手く仕上げるのは意外と難しいものです。
庭造りが初めてという方には、何度でもやり直すことができる「砂ぎめ工法」をおすすめします。
砂ぎめ工法とは、まずレンガを敷き詰める場所に穴を掘り、その上に路盤材、砂の順に投入して下地を作ります。
そして、最後にレンガを敷き詰めるという簡単な方法です。
砂ぎめ工法の良いところは、失敗してもやり直すことができます。
そのため、DIYで庭造りを検討されている方で、初めての挑戦という場合でも心配ありません。
一見、ただ敷き詰めるという置くだけの作業なので、強度に不安が残るようですが、水はけも良く、表面のガタつきもできにくく、しっかりと作ることができます。
□レンガの敷き方のポイントとは?
レンガの敷き方には、上手く仕上げるために次のようなポイントがあります。
*できるだけ水平にする
レンガを敷くうえで、最も重要なポイントになるのが下地です。
そして、その下地をできるだけ水平にすることが、上手く仕上げるポイントになります。
庭の地面に平らなものを置き、水平になっているか、しっかりと確認しましょう。
*しっかりと固定する
前述したような砂ぎめ工法では、強度に不安があるという方もいらっしゃるでしょう。
確かに、砂決め工法のようにモルタルで固めない場合は、レンガとレンガの間に隙間ができてしまうこともあるので目地に砂を入れ、しっかりと固定しておくことをおすすめします。
また、隙間があると、そこから草が生えてきてガタつきの原因となってしまうので、しっかりと隙間を埋めるようにしましょう。
□まとめ
今回は、岐阜で庭造りを検討されている方へ、家の庭をDIYする際のレンガの敷き方とそのポイントについて解説していきました。
レンガは、庭造りのDIYでよく使われる材料として人気です。
今回の記事を参考に、庭造りのDIYにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
また、当社では、庭造りで使われる庭石や枕木、レンガも販売しています。
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