庭じまいで庭を解体した後は?流行のDIYを紹介!
「庭じまいで庭を解体したい!」
「解体後は、どんなDIYをしようかな?」
庭じまいで庭を解体して、その後どんなDIYをしようかな〜と楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。
実はDIYにも流行があり、その時々でオシャレとされているものが違うのです。この流れはDIYという、手軽にできるものだからこそですね。
今回は今流行のDIYについて紹介しす。
■DIYっていつからあるの?
「DIYって日曜大工とどう違うの?」「ハンドメイドとどう違うの?」と言ったように、DIYがどのように始まったか気になっておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
DIYの始まりは第二次世界大戦後のロンドンにあります。その頃のロンドンはドイツ軍から激しい攻撃を受け、街が破壊されていました。そんな街を「自分たちの力で復興させよう!」という国民運動が起こります。そのスローガンがDIY、「Do It Yourself」だったのです。
これがヨーロッパ全域に広がり、後にアメリカにまで広がりました。アメリカにまで広がった時にDIYが「復興」から「余暇の一つとしての楽しみ」に変わっていったのです。
これが今指す意味でのDIYです。
■流行のDIYとは
今流行のグランピングをご存知ですか?
グランピングとはグラマラスとキャンピングを合わせた造語で、豪華で魅力的なキャンプという意味を持っています。
キャンプのいいところとホテルのいいところを併せ持った宿泊スタイルとして知られています。そのグランピングをベランダやお庭で楽しむことが流行中なのです。
具体的にはベランダやお庭にガーデニングを施し、イスやテーブル、ハンモックを置くことで、アウトドア空間を演出します。
「自然の中で過ごす時間が大好きだけど、時間がなくてなかなか遠出できない・・。」そんなあなたにぴったりのお庭活用法です。
DIYで手を加えたい箇所としてはガーデニングを施す花壇、床が挙げられます。
花壇は石で作るのがオススメです。年月が経てば苔がつく場合もあり、使えば使うほど味が出ます。
適切な量の砂を敷いた後に人工芝を敷いたり、すのこを使えば簡易のウッドデッキも作れます。
簡易のウッドデッキではどうしてもサイズが合わず、隙間ができてしまうこともあるでしょう。その場合は砂利を敷き詰めることで、雰囲気を壊さずに済みます。
今回は流行のDIYについて紹介しました。
お庭でグランピングのような経験ができるなんて、アウトドア好きにはたまらないですよね。
広めのお庭ならバーベキュー用のコンロを置いて、家族や気心の知れた友人とバーベキューを楽しむこともできるでしょう。
「あの植木さえ処分できたらなぁ・・。」「あの庭石を処分したいなぁ。」そんな風にお悩みの方もいらっしゃるかも知れません。
弊社では大きくなった植木や重くて動かせない庭石を処分して庭を解体するお手伝いをさせていただいております。DIYに必要な砂や砂利も揃います。ぜひお気軽にお問い合わせください。
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