垂井・東神田の庭
伝統と現代が融合した庭
親子3世帯の家を建てられたタイミングで、南面の空間を建物に合わせて庭をつくりました。
数寄屋門と板塀、石積みには「ひるかわ御影石」を使用。
お庭は、「タマリュウの築山」や「御影石の直橋」を使って川の流れを表現しました。
アプローチは、サバ土とセメントを使った「三和土風土間」に仕上げて、自然な風合いを演出しています。
<お施主様の声>
門構えは本格的なものにしたかったので、塀も、ただ板塀にするただけではなく、石積みにと希望しておりましたのでとても気に入っています。
庭も、昔のような作りではなくて、すっきりとしていて和を感じさせる庭になったと思います。見ていて気持ちが良いです。